でんすけスイカってどんなスイカ?

でんすけスイカは北海道藤間町で生産されているスイカです。
北海道では非常に有名でメジャーな存在で通称「でんすけ」と呼ばれています。
味には大変定評があり、毎年初出荷されたでんすけスイカはとても高値で取引されます。
その額は、高い時には一玉60万円を超える値が付くときもあります。高値でと引き去れたでんすけスイカは東京の伊勢丹などの高級志向のデパートに出荷される場合が多いです。
このように毎年でんすけスイカは、同じ北海道の名産品のらいでん西瓜や夕張メロン等とともにメディアに大きく取り上げられるのが恒例となっています。

 

このでんすけスイカの最大の特徴は果皮が暗緑色で、一般的なスイカ特有の縞模様が無いことです。つまり見た目は真っ黒なのです。
重さは一玉が6〜8キロとスイカの中でも重量級です。割ってみると、果肉は通常の西瓜と同様で赤色で、スイカの中でも糖度が高くとても美味とされています。

 

でんすけスイカの歴史は1984年に生産を開始されました。
1989年に商標登録を経て全国にその存在が広まる事となります。その後2005年に 生産組合である「当麻町そ菜研究会でんすけ部会」が日本農業大賞を受賞し、さらにでんすけスイカの名声は高まります。
そして2007年の初出荷時の初競りで一玉65万円という高額で競り落とされ、高級なスイカの品種としての不動の地位を示しました。

 


でんすけすいか記事一覧

スイカとはウリ科の植物で原産はアフリカと言われています。外見は緑に黒の縞模様が有名ですがでんすけスイカは黒一色です。また果肉は赤が一般的ですが果肉が黄色いスイカも存在します。でんすけすいかの果肉は一般的な赤です。スイカの産地は日本でいえば千葉県、山形県、熊本県が有名です。旬はご存知の通り夏です。だいたい6月〜8月ごろになります。スイカは夏野菜と同様に身体の体温を下げる効果があるので、夏場の暑い盛り...